働く社員のインタビュー
材料調達から製品発送まで、物流の安定化に貢献
H.Kさんプロフィール
入社年:2022年
専攻名:経営学
部 署:経営企画本部経営企画グループ

天職と感じた物流の仕事を極めるため、転職を決意
大学を卒業後、自動車関連のメーカーへ就職しました。その会社では10年以上在籍し、経営企画、事業管理、海外物流、営業と様々な職種を経験しましたが、その中で特に面白かったのが物流の仕事で、「自分にとっての天職ではないか」と思えるほどでした。
メーカーの仕事というと、製品を造ったらそれで終わり、というイメージを多くの人が持っているかもしれませんが、実はそうではありません。材料を仕入れないことにはそもそも製品はつくれませんし、できた製品をお客様に届けなければビジネスは成り立ちません。物流の仕事は、言わば「縁の下の力持ち」で、決して目立つことはありませんが、なくてはならない大切な仕事なのです。
そこにやりがいと魅力を感じて働いてきましたが、「せっかくなら他業界でも物流の仕事に携わり、物流の仕事をもっと極めてみたい」と思うようになり、40歳を手前に転職を決意しました。

必要なものを必要な時に、適切なコストで届けることがミッション
イビデンでは希望通り、物流の仕事に携わることができています。原材料調達から製品納入までのサプライチェーンの中で、「必要なものを、必要な時に、適切なコストで」世界中にいるお客様の元へ無事に届けるためにはどうすれば良いのか...社内外のさまざまな人々と連携して仕事を進めるのが、私の使命です。
コロナ禍以降の不安定な国際情勢を受けて、物流の世界は想定外の事態が、当たり前のように発生しています。そうした予測不可能な状況の中で、いかに安定的かつ継続的にサービスを提供するのかが、私たち物流担当者の腕の見せ所です。国際情勢に感度よくアンテナを張り、変化が起きた時でも慌てず、機敏に対応する力が求められます。物流の仕事は材料や製品が届いて当たり前の世界のため、「大した仕事をしていないのでは」と言われることが最大の褒め言葉だと思い、日々の業務に取り組んでいます。

年齢や職位の別なく、勉強熱心な社員が揃う
前職で10年以上の経験を重ねてからの転職だったので、新しい職場に馴染めるのか不安はありましたが、実際に入社してみて、想像以上に風通しの良い職場だと感じています。 例えば、コロナ禍明けに経営企画部で久しぶりに海外出張をすることになった時、入社間もない私に、その大役を任せてもらいました。イビデンでは、部署内で一番新しいメンバーでも、必要に応じてバックアップしてくれる体制があるので、私のような転職者にとっても働きやすい職場だと思います。
職位・年齢・経験問わず、ベテラン社員も若手社員もとても勉強熱心で、またそうした姿勢に誰もが気恥ずかしさを感じることなく、自然に受け入れられていることが、イビデンの良き伝統ではないかと思います。「日々の勉強を怠ると、周りに置いていかれてしまう」という良い意味での危機意識を持って、常に自己研鑽に励んでいます。
