働く社員のインタビュー
営業の経験を活かし、利益の上がる製品を開発したい
J.Tさんプロフィール
入社年:2022年
専攻名:電子情報工学
部 署:電子事業本部開発

学生時代に学んだ知識を活かすため、イビデンを志望
大学では電子情報工学を専攻し、電子回路部品に使用する磁性体と呼ばれる材料の開発を主に研究していました。就職にあたっては、大学で学んだ専門的な知識を活かしつつ、地元から近い企業で働きたいと思い、イビデンに決めました。
私はアウトドアで遊ぶことが大好きで、都会よりも山や川、海に近いところで暮らしたいという思いがありました。少し足を延ばせば自然の遊び場がたくさんある大垣市を拠点とするイビデンは、まさに理想的な職場環境でした。
電子情報工学とともに、学生時代に熱心に勉強したのが英語でした。英語力を活かせる職場で働きたいという思いもあり、世界中にお客様のいるイビデンなら、英語を活かすチャンスがあると思ったことも、イビデンを志望した大きな理由の一つです。

失敗に寛容な職場でチャレンジを重ねる
私は現在、パソコンやサーバーなどの電子機器に内蔵される、ICパッケージ基板と呼ばれる製品の開発に携わっています。世界トップクラスの企業と連携し、試作を繰返して最終的に量産品へと仕上げる仕事で、1年ほどかかる場合もありますが、量産化という大きな目標に向かって課題を解決していく過程にやりがいを感じています。
イビデンの良さは、私のような経験の少ない若手にも、積極的にチャレンジする機会を与えてくれることだと思います。製品の開発にあたって「こういうことをしてみたい」という提案を、否定されることはまずありません。またそれが失敗に終わったとしても、上司には「今回の経験を活かし、次に成功するため頑張ろう」と声をかけてもらえます。会社や上司の期待を感じますし、その期待に応えるために頑張らなければ、とも思っています。そういう職場環境が仕事へのモチベーションにも繋がっていると感じています。

営業の仕事でコミュニケーションスキルやコスト感覚が身につく
イビデンに入社して最初の2年間は、営業を担当していました。エンジニアとして開発の仕事に携わりたいと思って入社したので、正直なところ最初は戸惑いました。営業はお客様と密にコミュニケーションを取る必要があるので、毎日が勉強の日々でした。
入社3年目で部署異動があり、現在はICパッケージ基板の開発に携わっていますが、2年間の営業経験は決して回り道ではなかったと感じています。営業を経験したからこそ、コミュニケーションスキルを磨くことができ、メンタルも鍛えられました。コスト感覚を身につけることができたのも、大きな収穫でした。
これまでのキャリアで培ってきた営業と開発両方の視点を忘れずに、開発した製品を量産化させ、会社に利益をもたらすことのできる人財になりたいと考えています。
