働く社員のインタビュー
世界が注目する最先端工場の立上げに携わる
H.Hさんプロフィール
入社年:2023年
専攻名:建築学
部 署:電子事業本部生産技術

腰を据えて目の前の仕事に取組みたいと思い、地元へUターン
大学では建築学を学び、卒業後はゼネコンに就職し、その会社では10年以上勤めました。転職を決意した理由の一つは、腰を据えて働きたいと思ったことです。前職は全国に支店があり、数年に一度のペースで転勤がありました。こうした生活が今後何十年も続くと考えた頃、ちょうど子供が生まれたタイミングでもあり、家族とゆっくりと暮らしたいという気持ちが強くなり、転職活動をスタートさせました。
転職活動中、イビデンが工場建設に携わる人材を求めていることを知り、応募しました。大学や前職で培った建築の知識を活かしつつ、自分の考えを反映した建物作りができるのではないかと考えたからです。3度の面接を経て内定をいただけた時は、安堵したことを覚えています。

自分の知識やアイデアを活かして、働きやすい工場を作る
私は現在、新工場の立上げに、ユーティリティ設計をするエンジニアとして携わっています。工場には、生産装置の動力となる電気やガス、機械を冷ますための冷却水など、生産装置に繋ぐ「ユーティリティ設備」が必要となります。その設備を効率よく配置できるように設計をするのが私の役割です。実際に現場で作業するオペレーターや製品開発のエンジニアなど、さまざまな関係者の声に耳を傾け、設計に反映させています。前職では顧客の要望に合わせて建物を建てることが求められましたが、今はより良い工場にするため自分のアイデアを反映できるところに面白みを感じています。
最先端の設備を備えた工場になるため、業界関係者の注目度も高く、世界的に名の知られた大手半導体メーカーの関係者が視察に訪れることもあります。責任の大きさを感じるとともに、日々やりがいを実感しています。

家族との時間が増え、仕事のモチベーションもアップ
イビデンに入社して一番良かったことは、家族との時間が増えたことです。前職では残業や休日出勤も頻繁にありましたが、今はほぼありません。週に一度の「ノー残業デー」では定時で帰宅できますし、会社が定める有給休暇の取得目標日数に対し部署ごとに取得計画を立てているため、家族と有意義な休日を過ごすことができます。また、上司や先輩が率先して休みを取得してくれるため、部下も気兼ねなく休みを取りやすい雰囲気があります。
家族と過ごす時間が増えたことで、仕事へのモチベーションも高まり、「家族のために」という気持ちで、仕事に前向きに取り組むことができるようになりました。ワークライフバランスという言葉の通り、仕事と私生活の両方を充実させることができていると感じています。
