働く社員のインタビュー

次世代通信技術の発展に果敢に挑戦

N.Tさんプロフィール

入社年:2009年
専攻名:マイクロ機械システム工学
部 署:PKG事業本部 次世代PKGプロジェクト

5G向け基板の生産の設備設計を担当
世の中の役に立っていることを実感

私は生産技術職として、工場に導入する生産設備の設計を主に担当しています。

現在の私のミッションは、皆さんもよく耳にする「5G」への対応。次世代移動通信技術向けの半導体パッケージ基板を生産する設備の設計を担当しています。最近はやりのリモート会議がスムーズに行えるのは通信技術が発展したから。

私の仕事が情報通信社会発展の一翼を担っていることにやりがいを感じています。

仮説検証を繰り返し
答えを見つけた時の達成感は何物にも代え難い

私の仕事にマニュアルはありません。新製品情報を元に、いかに良品を安定して生産できる設備にするか、一から自分たちで考えなければならないのです。試作機を作り、試験を行い、「これだ」という答えを見つけていくのですが、一回ですべてがうまくは行きません。

周りの助けを借り、何度も試作を繰り返した後、ようやく形になった時の達成感は他では味わうことのできないものです。

新たな価値を生み出すためには
失敗を恐れないチャレンジ精神が大切

私たちがリスクを恐れずに仕事ができるのは、会社に「新たな価値の創造に果敢に挑戦する」という行動精神があるから。私にも「自分で設備設計をした設備で思い通りの結果を得られなかった」という苦い経験がありますが、その経験を糧に自ら学び・考え・行動し・成果に結び付けることの大切さを知りました。

前向きな失敗には寛容な会社だからこそ、自分自身を成長させることができたのだと思います。

理系出身のあなたへ
社内講習会で幅広い知識や技術が
身に付きます

次世代パッケージプロジェクトには、さまざまな分野のプロフェッショナルが在籍。歳の近い先輩方が講習会を開催し、教えてくださったおかげもあり、CAD設計ができるようになりました。私も後輩に得意分野を教えてあげたいと思います。

風通しがよく、働きやすい環境が整っているのがイビデンのセールスポイントのひとつ。理系の学生なら、どの分野を学んだ人材も重宝されると思います。